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こころを変えるNLP―神経言語プログラミング基本テクニックの実践
/ 春秋社 / 春秋社 / Steve Andreas /
良心的な本だ。が、いきなりは無理かも・・・。
作者自身が言うように「基本的なサブモダリティのパターンに関して予備知識的な
理解があるもの」でないと、内容を理解するのは難しいだろうと思う。
「頭脳をつかえば自分も変わる」(リチャード・バンドラー)の後に読んだのだけど、
それでもかなり理解には苦労した。初出が多く、用語の意味が分かりにくかったためだ。
巻末に、用語の解説が付いており、(解説自身が難しいという弱点はあるにしても)
理解という面ではずいぶん助かった。
また、私のような初心者が読む時は、364ページ以降の「あとがき」から読むこと
をお勧めする。この本の立場や、考え方が分かり易く説かれているから。
章立てに沿って順に読むことを勧める。実例を多く載せて、迷いそうな部分を
回避する。まとめを適切に挟み、使いやすくする。など、様々な点で
「正しく理解してもらいたい。」という作者の熱意が、本の構成に反映していて、
心地よい読後感だった。
内容も充実しており、基本的な技法についてはつかめるのではないかと思う。
帯にある「NLPの古典的名著」はその通りだと感じた。
NLPの基礎を学んだ人には、最適
サブモダリティの使い方が、詳しく説明されており、秀逸です。
他のNLP書籍に手順として書かれている技術について、サブモダリティの変化や注意すべき事柄が深く書かれており、この本を読んだだけで、格段に理解が深まりました。
ただ、プラクティショナーや、マスタープラクティショナーを受けていない方には、心のウイルスなどを呼んでからでないと、理解しずらいかも知れません。
NLP速読術~1冊10分で本が読める!時間がなくてもスキルアップ&試験合格~
/ フォレスト出版 / フォレスト出版 /
この本は『捨てる読書』の対象部分が多いのでは?
読み始めて最初の辺りは、
なかなか本質に入ってくれずに、くどい感じがしました。
知りたいことは3章と4章に書いてある、
のようなことが書いてあったので3章、4章に期待していたのですが、
あまり内容は無かったように思います。
また、
「読書が苦手、本を読むのが嫌い」という人を引き合いに出して
無意識とネガティブ・モードの説明が何度か出てくるのですが、
読みたい本がたくさんあって別に読書が苦手でも嫌いでもない私にとっては、
この読書に対するネガティブ・モードの説明はちょっと鬱陶しいと感じました。
無意識でページ全体を見るということには、
他の速読本の主張とも一致するので多少納得できたのですが、
3章に入って、意識を自分、無意識を別人格と思って、
----------
無意識という別人格に対して次のように語りかけます。
「あなたとコミュニケーションを取りたいので、準備ができたらメッセージを送って下さい」
そう語りかけたら静かに反応を待ちます。
しばらく待っていると、体の一部がピクッと動くような反応が起こります。
ちなみに、私は左手の人差し指がピクッと動きます。
----------
という記述があり、なんだか宗教じみたものを感じてしまって、
残念ながら私はこの時点でこの本が胡散臭く感じられてしまいました。
『この本は本当に10分で読めてしまいますから、看板に偽り在りません。』
と書評されている方がおられますが、私は10分では読めませんでしたが、
確かに、この本なら短時間で読めると思います。
この本自体が、内容が薄くて『捨てる読書』の対象部分が多いと感じました。
なるほど、ページにグレーの枠は、余白を感じさせず、読みやすいかも。
★2つにしようかと思いましたが、
★5つの書評が多すぎで疑問なので、★1つにします。
速読に関心を持たれている全ての方へ。
みなさんが速読に関心を持たれることは、当然のことですし、そりゃそんな能力身に付けば非常に有益ですよね。
でも、無理なんです。少なくとも、1分で3,4千字以上読むような速読なんて、無理なんです。それは、脳の記憶のシステムを鑑みると明らかです。
そのような速読でできるのは、本の荒〜〜い概要をつかむこと。それもそのつかんだ概要は正確さを欠いてしまいがちなものになります。
このようなやりかたでいくら本をたくさん読んでも、無駄。無益。目次をしっかり読んだ方がまだましです。力になります。
詳しくは、「遅読のすすめ」(山村修)や「スローリーディングの実践」(平野啓一郎)に詳しいです。
受験勉強でも、小説でも、自己啓発本でも、情報誌であっても、速読は無駄、非効率です。
みなさんが、限りある時間を有効に使えるように、逆説的ではありますが、「速読」はお勧めしません。
フォレスト出版の技術の集大成
本当は、★を1つか2つくらいにしようと思ったのです。
なにせ、内容が全然無いから。
速読の話は、既存の本でいくらでも出ているし、NLPの話も別の本にたくさんある。
それに、この本より正確で、わかりやすく、詳しい。
流行の速読と、これまた流行のNLPをくっつけただけという気がしました。
いっそのこと、引き寄せとレバレッジとクラウドも盛り込んでいたら
もっと良かったと思うくらいです。
ところが、別の角度から見ると、すごい事に気がつきました。
この本はフォレスト出版の技術が盛り込まれていると!
ピンク色の表紙に黄色いキャッチで目につきやすい。
流行の言葉がちりばめられている。
それに、一冊10分で本が読めると注釈付きです。
この本は本当に10分で読めてしまいますから、看板に偽り在りません。
記憶力、集中力、情報整理、情報収集、アウトプット、加速学習
現代で必要なスキルが一冊で学べそうな予感がする。
中を開けると、文章量の少なさを行間の広さと、ページにグレーの枠を作ることで見栄えをよくできる。
なるほど、こうすれば、文章が少なくても一冊の本にできるのですね。
書籍の構成とデザインを勉強する見事な見本として、最適な一冊だと思います。
これは今まで無かったジャンルの本なので、文句なく★5つです!
速読する理由が良くわかっていない人のための
NLP学園代表が書く、適切な速読とはという本
かなりシンプルな内容です。シンプルな内容を「薄い」ととらえると、まさにその通りの低い評価の
本だとおもいます。
構成はNLPの説明とNLP速読術のメリットを長々と述べた後、NLP速読法つまり、無意識を利用した
速読方法を述べます。
NLP速読法の3つの方法、無意識で読む高速リーディング、必要な情報のみを収集するポイントリーディング
そしてその中間のキーリーディングです。
次に読むための環境づくりとして、フィリタリングや、パイパフォーマンスステートの説明を行っています。
最後に本を読んだ内容を自分の物とするための記憶術・アウトプット法について述べています。
速読法としては、「無意識を利用して多量処理をせよ」と述べているだけなので、速読の「テクニック」を
期待している人には大はずれではないかと思います。
速読を通して、本の内容の欲しいところだけを取り出したい。読んだ内容をちゃんと理解して
使えるようにしたいと思っている人にとっては、このようなスタイルの速読術の本が無かっただけに
とてもありがたいと思います。
特にNLP速読とは「捨てる技術」という表現がぴったしくる様な内容でした。
フォトリーディングなどの速読の「技術」を求める人のための本では無く
私の様な、自分の役に立ちそうな所だけを早くしかも、役に立ちそうな形で
読む、読み方を推奨するこの本は、私にとってとても良い本でした。
速読術ではなく端折り術
速読練習用の本との比較になりますが、早く読むためのテクニックではなく、いかに端折って読む方法が書かれています。
一つ役に立ったのは、最初に目次から自分の必要となるページを探すことから始めること。
この方法を実践ことによって必要のないページを読まなくて済むようになりました。
本を読む速度を上げようと思っている方には参考にならないと思います。
NLPのすすめ―優れた生き方へ道を開く新しい心理学
/ チーム医療 / チーム医療 /
整理されていない本
章や内容の構成が整理されていない。
やはり、このような内容の本は繰り返し参照したくなるものだが、整理ができていないので再読が少しめんどくさい。
たまに、翻訳本でこのような冗長な構成の本にぶつかることがあるが、これは、どういうことなのか?
一般に英語はロジカルでしっかりした構成がこのまれるという一般論は嘘なのか?
それとも、この整理のなさがNLPなのか?
内容は非常に良く示唆に富んでいる。
NLPに興味がある人は、ぜひ読むべき本だと思う。
でも、もしかしたら、この本を整理して読みやすくしたような本がほかにもあるかもしれないので、星を一つ減らした。
非常にわかりやすい
とても詳しく書かれています。
折にふれて何度でも読み返したくなるくらいのいい本です。
まったくの初めての人は、先に簡単な本を読んでからのほうがいいかもしれません。
素晴らしい!
コーチング・スキルを学ぶ中で、幾度となく「NLP」というキーワードに出会うものだから、「どんなものか見てみよう!」くらいの軽い気持ちで手に取りました。
ラ・ポール(うんうん)、ミラーリング(知ってる知ってる)、アクセシング・キュー(あっ、目の動きね)、・・・。
えー!それでこうだったの?素晴らしい!
何か「手品の種明かし」を、ゆっくり・丁寧に教えてもらっているような印象です。コーチング・スキルと「NLP」の関係がよくわかりました。
さて、あとは、著者も言っているように、実践あるのみ。
背景理論を知らなくても(経験から)有効だったあのスキルが、もっと適切な場面で、適切に使えるかな。楽しみです。
翻訳が・・・
この本の英語版を読んだ後に、この日本語版を読みましたが、訳がいまひとつ、という感じがしました。文体が揃っていないので、読みにくかったです。英語版でも、文章が話をしているように書かれているので、それを残したかったのかもしれませんが…。
内容的には、解りやすく書いてありますし、NLPを知るにはとても良い入門書だと思います。NLPを学びたい人で、最初にこの本を読むのであれば、英語版をお勧めします。
ていねいな本
NLPをていねいに書いた本だと思う。NLPの全体を網羅している。NLPのコースに行って学んでいる人が復習をするのにはとても役立つ本だと思う。何回も読めば読むほど深さがわかる。ただ、NLPをはじめて学ぶ人にはポイントがどこにあるのかがわかりにくいかも。私は眠れない夜に読むとすぐに眠れた。
ロバート・ディルツ博士のNLPコーチング
/ ヴォイス / ヴォイス / 田近 秀敏 /
肩透かし
NLP初心者ですが、他のNLP関係の本と比べるとなんだか手抜きをしているような印象です。
「ニューロロジカルレベル」という考え方は大変参考になりましたが、それ以外はNLP手法の表面的な手順の説明に終始しており、ちょっと肩透かしを食らった印象です。
文章は端的な表現でまとめられていますが、端的すぎてよく分からない部分も散見されます。
以前「こころのウイルス」を読んだことがありますが、NLP手法の説明については「こころの〜」の方が格段に分かりやすいと感じました。
他のレビューアーの方の感想を見ると翻訳や監修に問題があるようですが、もしそうであれば非常に残念です。
初心者としては、本書は各章の終わりにある「要約」だけを読めばいいかなという感じです。
英語版は星5つ
他の方の指摘にもあるように翻訳、監訳スタッフについては完全に
人選ミス
まず、ロバート・ディルツは博士号は持っていない、
これはご本人に確認すればすぐ分ることである。
内容についても英語版をはしょって翻訳している部分がある
参考文献についてもディルツが本を書く時に参考にした文献が重要
であって、翻訳者が翻訳に参考にした参考文献について載せてあった
日には何かのギャグかと思った。
そのため、ディルツが参考にしたNLPに関するメタファー研究の重要
な参考文献であるUCバークレー校の認知言語学者であるジョージ・
レイコフの " Metaphors We live by" などが抜けてしまっている
ことを指摘しておこう。
やはり英語版は非常にクリエイティブで素晴らしい書籍であるので
こういった書籍を日本に導入することにおいては出版社は慎重になる
べきだろう。
これだけ厚いのに繰り返し読みました
最初手にした時にその厚さに圧倒される方もいるかも知れません。でも私は400ページ以上の本ですが、繰り返し繰り返し読みました。
そしてピンと来たところから実践すれば効果が出てきます。
ただ読むだけで終わらせたくない一冊。NLPの薄い入門書を読んだ後にぜひ読んで挑戦してみてはいかがでしょうか?
コーチングに関する本を読んだのは、はじめてです。
非常にわかりやすいです。コーチング(広義)の構造がはっきり示されております。環境→行動→能力→価値観→自己認識→覚醒、というそれぞれのフェーズにおけるコーチングの仕方が具体的にかかれております。コーチングの基礎を習得する本として、お勧めします。
(レビューの更新:2008年3月16日)
再読。契機は、
1)自己管理スキルのさらなる向上意欲
2)本書についている葉書を送ることにより入手した、NLP関連のCD-ROMを聴き、NLPの使い方のイメージが沸き、読欲が沸いたため
也。
自己管理の大半は、自分(及びマインド)をコントロールして、新しい知識、スキルを学び、同時に、自分の価値観、信念を見つめなおし、強化し、高い目標を達成し続けるか、だが、それを実践する上で、改めてNPLはよく出来たFrameworkだと思った。人と外界との間には、内面レンズがあり、それを状況により、Reframeによってレンズを換えていくことが出来れば、発想力も高まり、物事に積極的になれる。そのための、ツール(6つのフェーズ、4つの視点、内なるメンター、Dreamer/Realizer/Critic など)が提供されている。コーチングに興味がある人だけではなく、自分自身の管理能力を高めたい、と思う人にも、お薦めする。
完全な人選ミス
折角の良書が田近なる人物の監修により
著しく価値を下げてしまっている点が非常に残念。
このような良書に監修など全く不要。
でなければ出版社は人選には、もっと慎重になるべき。
図解NLPコーチング術―やる気と能力を引き出す
/ 秀和システム / 秀和システム /
NLPの手引き書
【本の概要】
自己啓発本(ビジネス書としてもGOOD)
NLPの手引き書として役立つ1冊人間関係を良くしたい、
自分を成長させたい、コミュニケーション能力を高めたい。
そんなあなたにオススメの1冊です。
【ポイント】
・NLPの基本がわかる
・コーチング術を身に付けることができる
・コーチング×NLPで効果は倍増
・実践的ですぐに活用できる
・成功哲学を理論的に理解することが出来る
【感想】
コミュニケーション能力を高めたい、心理学を
学びたいというと思いたどりついたのがNLPでした。
しかし、NLPが何なのかよく分からないって時に
この本と出会いました。
NLPだけでなく、コーチング術も交えての内容
ということで仕事やプライベートでも活用できる
ことが魅力的です。
特に本書で紹介されているディズニー・ストラテジー
というワークは非常に役立ちます。是非お試しあれ^^
老人ホームのリーダ必見だと!
木村先生のNLP、その技法を学ぶ事でコミュニケーションの実態を感じ取る事が出来たと私(老人ホーム理事長)のホームの教育・研修チームは理解したようです。パソコン用語だと思ったキャリブレーションが人間系の原点測定とか、ペーシングのやり方で相手へのマッチングを、頭の地図(アメリカ的言い方)とマッチングしてラポールが生れる。ラポールなくしてリーダの役割が果たせないという論理は、福祉の仕事を行って学びを深めている介護職員知っています。NLPは、リーダのマネージメント力強化には芯に迫る技法だと感じました。NLPを学び納得したような感覚を得たリーダがこれからどう実践するかが難問です。練習帳も購入しましたが残念ながら理解出来ない世界でした。
NLP×コーチングの凄さを実感!
本書は米国NLP協会公認NLPトレーナーであり、かつ国際コーチ連盟認定マスター・コーチ(ICF認定MCC)、米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)である木村佳世子さんのNLPとコーチングの相乗効果を追求したNLPコーチング術を紹介したものです。
NLPの前提、ツール、目的達成に使う方法、ワークが紹介されており、ここまで書いていいのか、というくらいNLPをわかりやすく説明し、実際の使い方に落とし込んでいます。
特に、本書に紹介されたワークである「エイトフレームアウトカム」「ビジュアルスクワッシュ」「タイムライン」「ディズニーストラテジー」の効果は絶大です。
本書に書いてあることをいきなり実践するのは難しいかもしれませんが、本書に書いてある目的達成に使う方法を用いて達成しようと思います。
これからNLPを学ぼうという方、コーチングを学ぼうという方には一読の価値があると思います。
図解なのでわかりやすかったです
NLPは言葉だけ知っていましたが、よく知らないのでタイトルにつられて買ってみました。NLPの紹介サイトなどは解説が難解でピンと来なかったことが、図解なのでイメージとしてよくのみこめた気がします。NLPを学んでいると、ふだんの対人関係や、自分で目標を立てて実行するうえでも、いろいろと役に立ちそうですね。もっと詳しく知りたいと思いました。
図解NLPコミュニケーション術―脳のプログラムを入れ替える
/ 秀和システム / 秀和システム /
シンプルでわかりやすい
NLPはワークを通じて体得するものなので、
基本的には本では理解できないと思ったほうがいいかもしれません。
その点、この本はNLPのコアのスキルが図解と共に
わかりやすくまとめられています。
完全に理解できるとは言いませんが、NLPの大枠を
つかむのには最適な本でしょう。
NLPとは
NLPとはなんぞや?
というと、僕は一言ではよくわかりません。
この本は、図解の本なのでわかりやすく、それほど量も少ない、と感じるかもしれません。
しかし、この1冊の本が体系化されているために、どうやら、すべてすぐ実践というわけにはいかない感じがします。
僕の率直な感想から言いますと、自分が聞いたことあることがいくつかの項目にあります。
僕が関心がある項目としては、感情が作られる要素として、(主に)VAKというのがあります。
これは、僕は、ジェームス・スキナー『成功の9ステップ』で知ったのですが、感情というのは、自分が何に注目して見ているか(V)、どんな言葉を使っているか(A)、どんな体の使い方をしているか(K)で(ほとんど)決まってしまう、ということです。
確かに、このVAKは、自分の感情に大きな影響を与えているというのがわかります。
やはり、自分の明るい未来に注目し(V)、肯定的な言葉を使い(A)、胸を張って顔を上げて笑顔でいる(K)と、感情に変化が出てくると思います。
これを具体的にどうすれば、もっと、自分を変えていけるだろうか?というのを体系化したものがこの本かな?と思い僕は読んでいます。
NLPフレーム・チェンジ 視点が変わる〈リフレーミング〉7つの技術
/ 春秋社 / 春秋社 / ユール洋子 /
脳内NLP
以前にこの本の著者のセミナーに参加したことがありますが、人前でかなり緊張しやすい性格な方のようで、セミナーのはじめから終わりまで、終始、神経質そうにそわそわして落ち着きがなく、ラ・ポールどころか聴衆と目も合わせない、「この人は本当にNLPのトレーナーなんだろうか?」と思ってしまいました。
ですから、この本の中に書かれている内容は、“脳内NLP”である可能性があります。
内容はメタ・モデルを発展させたもので、例も入っていてわかりやすいと思います。
プラクティショナー・コースを終えられたレベルの方が、メタ・モデルをリ・フレームに応用する方法を学ぶのに良い本です。
「人」や「チーム」を上手に動かす NLPコミュニケーション術 (アスカビジネス)
/ 明日香出版社 / 明日香出版社 /
基本は学べます。
NLPの基本は学べます。ただ、応用というと若干物足りないと思われます。
NLPを本格的に学ぶ時のテキスト的位置づけ
本書のベースとなるのはNLPという
神経言語プログラミングのことで、
心理学的な手法を使ったコミュニケーションの方法を提供するもののこと。
1970年代にリチャード・バンドラー博士とジョン・グリンダー博士が
3人のセラピストとともに研究し、基礎理論を確立した。
本書では、
人はなぜ思うように動かないのか、人を動かす条件、
リーダーシップを発揮するコミュニケーション、
チームを動かすコミュニケーションなど、目的に応じた
コミュニケーションのありかたをNLP的な観点から
紹介してる。
コミュニケーションという枠にとらわれず
NLPを本格的に学ぶ時の一冊目のテキスト(の一部)になりえる内容。
ただ、ちょっとNLPをかじってみたいという人にとっては
全般的に説明が長く感じるかも。
深く人間を理解できる
本の紹介にあるとおり、深く人というものを理解することができる。実に丁寧に、人がどのような原理で行動するのか、何によって心を動かされるのか?を示してくれている。コミュニケーションの本質についても分かりやすく事例を多く含めて、丁寧に、大事なところを繰り返して書いてくれている。根本の根本を知っていると、応用できるようになる。
どうしたらリーダーシップを発揮できるのか?なぜ人は動いてくれないのか?そこに至る前の「人」というものについて、深い洞察をともなって、しかも分かりやすく書かれたNLPの書籍だ。「願いがかなうNLP」とあわせて読むと、よりNLPの多くの側面のうちのある部分が立体的に理解できると感じた。さらにNLPラーニングのセミナーも受講すると、より理解が深まった。類まれなるリーダーシップの決定版。
NLPタイムライン・セラピー
/ ヴォイス / ヴォイス / 田近 秀敏 /
秀逸です。
NLPプラクティショナー以上を学習した人にとっては、いい復習となり、また深堀できる教材になります。
ただ、タイムラインセラピーで取り上げている方法が、本を読んだだけでは中々達成できそうになく、トランスが浅くても実現できるステート変換の方法も載せてくれてたらなあ?と思いました。また、フォーカシングやEFTなどと併用すると、効果的なのだろうとも思いました。
メタプログラムのあたりは、NLPに加えてMBTI(或いはユング)を知っておいた方が理解しやすいです。
いずれにせよ、この本を使いこなせるのは、上級者ですね。
内容は良いのですが、翻訳が良くないです
読んでいて引っ掛かる部分が多々あり、原文はおそらくこうなのだろうと想像しながら読み進めていきました。このように読者に原文を想像させる翻訳は、良くない翻訳の典型だと思います。読了後、最初から原文で読んでおけば良かったと思いました。
同訳者の「ロバート・ディルツ博士のNLPコーチング」ではそんなことはなかったのですが、それはおそらく原文の内容および構成がより明確だったからでしょう。
恋も仕事もあきらめない―NLPで身につく5つの人間関係術
/ 日本評論社 / 日本評論社 /
気軽に読める
主人公とカウンセラーの会話を軸にストーリーが進み、
主人公の悩みに対して有効なNLPの手法がわかりやすく説明されています。
堅苦しい本ではないので、気軽に読める一冊でした。
私はNLPの手法が実生活にどのように役立てることができるのかに興味が
あり読み始めたのですが、私と同じ「働く女性」という立場の主人公の様々な悩みや葛藤に
共感できるところがあり、一気に読んでしまいました。
NLPに興味がある人や、NLPのスキルを実際の生活でどのように使い、
どんな風に問題解決を図れるのかを知りたい人にとってためになるかと。
また、NLP用語の解説も載っているので、初心者には助かりました。
物事に対して違った見方ができるようになるヒントをくれる一冊なので、
仕事の人間関係であれこれ悩んでいる人に良いかと思います。
元気になれる心理学
「先生と生徒のためのNLP理論」がとてもためになったので、手に取りました。
その日のうちにあっという間に読んで、読み終わった後、前向きな気持ちになりました。
日常の人間関係を切り取りながらも、自分の将来や人生をも
考えるきっかけになる、なかなか深い本でした。
あとがきによると、この著者の方はまったくの主婦だったところから
NLPを伝えなきゃ、と思って40代で起業して、会社を大きくしてきたとのこと。
私だってがんばるぞ!、と意欲が湧いてきました。
ポイントとキーワード
NLP(五感を通して物事を捉え、言語化)→(日々)ラポール:バックトラッキング、ミラーリング、ページング
※代表システムとの関係に注意
→ポジションチェンジ(自分→相手→第三者)で意識を変える(公定的意図を考える)
+
アイアクセング・キュー(目の動き)
+
→(目的の達成)アウトカムの明確化(数値など)+実現可能性(重要)
↑アウトカム達成の燃料:ランタイム+「リソースフル(アウトカムをサポートする事象:成功体験)」の定着(アンカリング)
意識の6層構造:自己意識(who)→信念(why)→能力(How?)→行動(what?)→環境(where?、when?)…日/英の関連性が不明
上位は下位に影響する
まさにバイブル!
女性を主人公にした物語でしたが、私自身同じような状況で
彼女との関係で悩んでいたのでコッソリ買って読んでみました。
恋や仕事だけに限らず
人が成功していくためのエッセンスが沢山入っていました。
30代だと同じように悩む男性もたくさんいるのでは。
この本は参考になると思いますよ。
すんなり入り込めるNLP解説書
ストーリー形式なので、スッと入り込んで読むことができました。
「NLP」という言葉は聞いたことがある程度でしたが、知ってる、知らないに
関わらず、とても分かりやすく書かれている本だと思います。
人を信じる温かさ、自分を信じる強さのようなものを感じました。
人間関係術、とかたい言葉で書かれていますが、本当に日常によくある出来事を
扱っているので、誰でもが納得する部分があるのでは、と思います。
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